♥蒲田さま
こんにちは、いつもご感想ありがとうございます!
お返事が大変遅くなってしまって申し訳ありませんでした!
優しい狐シリーズ、最後まで見届けてくださってありがとうございました。
二振り目の小狐丸についてですが、説明がうまく伝えられず申し訳ないです。
最後に政府から贈られた小狐丸と三日月とは別個体となりますので
二振り目自身の存在は練結されて、消失します。
政府から贈られた小狐丸は「三振り目」の小狐丸となり、二振り目とは別人(記憶も共有していない)です。
ただ二振り目の想い(意識)は一振り目の中へと受け継がれていったので
時折一振り目の中から二振り目の気配を三日月が感じることが出来ていると思います。
(そんなお話をどこかで描きたいなと思っています)
外伝にあたる、一振り目の小狐丸のお話「臆病な狐の愛し方」は
まだ出せておりませんが、いつかしっかり何かの形で世に出したいなと思っていますので
その時はまた見てやってください。
全てのシリーズに、あたたかなご感想くださってありがとうございました!
--いただいたご感想です--
こんにちは!待望の4巻を有難うございます!
二振り目以降に関しまして、ご説明を有難うございました!
そう思うと、二振り目の小狐丸の心境は結構しんどかったのかな、と思います。
錬結しか方法がないと知った時、きっと辛かったんだろうなと思います。
でも、二振り目の三日月ときっと幸せに暮らせる・・・。
と信じております☆ 記憶は受け継がれるのか、その辺りも気になるところです・・・!
ちょっと切ないけれど、ハッピーエンドで良かったです。
どちらの小狐丸も、どこか一歩引いた姿勢を保っているのも気弱さが出ていて萌えました・・!
本のほうはまだまだ出していかれるとのこと、また美しい三日月とかっこいい小狐丸を見れるのが大変嬉しいです!
ED編は無事終わってしまいましたが、後日談?外伝を出していただけるとのこと、わくわくしながら待っております☆
これからも、お身体ご自愛しつつ、素敵な作品を描かれて下さい!応援いたします!
--------(↓は前回のお返事です)-----------
お返事が大変遅くなりました!いつもご感想くださって、ありがとうございます!
優しい狐3も見てくださって、ありがとうございます!
刀剣乱舞における二振り目、三振り目などの存在についてですが…
各本丸ごとでそれぞれ設定があると思いますが、
私の中での設定は
本丸で鍛刀(もしくはドロップ)される刀はあくまで模造品であり
本体は一つのみ。現存する刀は現存する場所に、現存しない刀は一番強い縁がある時代にいる、
と考えています。
その上で、本体が力を貸すと決めると本丸で顕現可能になる…と。
そして本丸に顕現した刀は、それぞれが独自に魂(意思)を持っており
別個体である…と設定しています。
もし魂が共有されるのだったら、Lv1で顕現するのはおかしいかな?と思っておりまして…。
模造品であるからこそ、宿る魂は別々。
ベースは本体の記憶や性格を有していますが、そこからはそれぞれ別個体として本丸で生きていく。
なので、折れたり練結・刀解されれば、その刀はそこまで…という設定で描いています。
その設定を踏まえた上で、優しい狐シリーズ最終巻を見ていただければ…と思います。
しばらくお休みについてですが、イベントへの参加のみで、本はまだまだ出していく予定ですので!
イベントの方も可能な限り友人に代理参加をお願いしたいと思ってます。
また新作を出した時は、お手にとってもらえると嬉しいです。
ありがとうございました!
--いただいたご感想です--
こんにちは!
3巻、待っておりました☆☆
今回も、小狐はかっこよく、三日月は美しかったです!
やはり同じ顔同じ声の存在がもう一人いたら心が動いちゃいますよね・・・。
ふと疑問に思ったのは、刀剣の世界では何振りも同じ刀が出てきますが、
その魂は何分割もしているのでしょうか・・・
それとも、人間には計り知れない神の世界のルールがあるのでしょうか・・・。
本来の刀は唯一無二ですが、
それぞれの時代に反映された化身が分霊となって顕現しているのでしょうか・・・
そんな事をふと考えてしまうお話でした。
と、つい長くなってしまいました、すみません(汗)
次回のハッピーエンドをとても楽しみにしております!
暫くお休みされるとの事、麻斗様の描かれる
男子達やお話が素敵なので少し寂しいですが、いつかま
た復帰していただける事を楽しみにしております!
--------(↓は前回のお返事です)-----------
お返事が遅くなってしまってすみません💦ご感想ありがとうございました!
前回は「優しい狐1」を初めて通販で購入していただいたとご感想いただきましたが
今回はイベントでご購入いただけたのですね^^*
チケット握りしめて向かっていただけるなんて、とても嬉しいです。
■優しい狐2
二振り目の小狐丸も気に入ってもらえて良かったです。
ただの間男的にはしたくないなと思っておりまして、
読んでいる方に愛着を持ってもらえるように描いております。
このシリーズの三日月が鈍いと見抜いて貰えてびっくりです!
そうなんです…この三日月は顕現したてなので、「人間の体」がどういうものか
分かっているようで分かっていない状態でして…
「3」でその辺りを自覚しだすので、そこも見守ってやっていてください。
■紡唄 狐の贈り物
こちらの本へもご感想ありがとうございました!
弓を引く二人が描きたくて描きあげたお話だったので、
素敵と言ってもらえて嬉しいです^^*
初代「紡唄」は活動初期に描いたお話でしたが、その頃から
三日月=不器用、小狐丸=器用なイメージは変わっていないようです。
付喪神の小狐丸、うちの看板息子的な感じになってます(笑)
ウーパールーパーみたいな小狐丸、略してウパこと呼んでやってください。
何かの拍子にウパこになってしまったら…それはそれは可愛がってやると思います(笑)
こちらこそ、素敵なご感想ありがとうございました!
--------(↓は前回のお返事です)-----------
初めまして、優しい狐へのご感想ありがとうございました!
なんと初めて通販で同人誌を購入したとのこと…とても光栄です!
絵も話も美しいと言っていただけて嬉しいです(*´ω`*)
続きの方も楽しんでもらえるように、
シリーズ頑張って描き切りたいと思います。
ED小狐のお話を見届けてもらえると嬉しいです!
ありがとうございました!