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♥ざん 様

 

ざんさんこんばんわ~!

またまた嬉しい沢山のご感想ありがとうございました!

 

健康診断、まずは表紙に反応くださってありがとうございます♪
中身がギャグなので表紙もギャグ調にしようか悩みましたが、

ここはあえて真剣な二人で行こうかと何をトチ狂ったかああなりました…。
会場で表紙だけ見てR18だと勘違いされる方がちらほらいてそのたびに心の底から謝罪してます/(^o^)\
三日月の首元のキラキラ、最後の仕上げでこだわってるのでそこに気付いて貰えて嬉しいです~!
公式絵師様の絵でもちゃんと首元の紐部分と三日月の飾り部分と色と材質を変えてあるので、

自分もなるべくそれを意識して塗りたいなと思ってます。
裏表紙ではあのシーンの直前をチョイスしてみました。

薬研が「あっちで二人が倒れていたけど~」と言っていますが、きっと血涙の水たまりが出来ていたことでしょう…。

 

本当、餓死ってほどでもないのに、いちいち大げさに描いていい本だったのが自分でもおかしくてたまりませんでした(*´∀`*)
普段は小狐丸がツッコミ役になっているので、その小狐丸までもボケに回ると誰も三条太刀を止められませんね…。
バリウムネタは本当に、なぜこんなものが描けたのかと自分でも不思議です(爆笑)
twitterにアップしていた当時は、三日月にこんなことをさせて、三日月クラスタの方からぶっころされるのでは…と

ビクビクしていたものですが…皆さんお心の広い方ばかりで、一緒に笑ってもらえて心底安心してました。
ひどいネタではありましたが、それでも二人だけに見せる顔と、他の男士に見せる顔と両方を描けて、

同時にそこが一番良かったと言って貰えてとても嬉しかったネタですね。

再検査でももちろんまた散々やらかして、何度目かの再検査でやっと協定を結んで大人しく受けることでしょう( *´艸`)

 

 

--------(↓は前回のお返事です)-----------

 

こちらへのお返事が遅くなってしまってすみません!

twitterでいつもリプありがとうございます♥

 

「冷たい指先で触れないで~」へのご感想、ありがとうございました!
おまけのポストカード、そんな風に飾っていただけて嬉しいです~!!
ぜんぜんえっちくないに茶ァ吹きましたww

確かに夏の絵は肌色率が高くて飾るには申し訳ない絵で…;
突然の来客があった際は隠してやってください!!!(笑)

表紙の桔梗ですね!夏の花ということと、花言葉が「真実の愛」「誠実」というところが

今回の本に合ってるなと思って表紙にチョイスしました。
真実の愛=三日月の愛の深さというか。小狐になら全て差し出せると思っている。
誠実=小狐の三日月への誠実さというか。妖魔相手なら捕食目的でいくらでも

気軽に抱いて食い潰せるけど、三日月にだけはそれが出来ない、それが小狐の誠実さ、という感じでした!
まったくの偶然なんですけど、刀剣乱舞の図録の三条太刀のページの背景に

桔梗が使われていて、一人で物凄く動揺したのを覚えています。
とっさにこの本で調べて覚えた桔梗の花言葉を思い浮かべてしまいましたね…!

 

本編のお話。
今剣は個人的に小狐丸と近い存在かなと思うので、この二人は仲が良いなと思ってまして^o^*
「で」涼む言い方も、近い距離だからおふざけできる感じですね~!

 

妖魔とのシーン、実はプロットの段階ではもっと濃厚な感じだったんです…

むっちゃがっつりヤっているシーンでした…そこで妖魔が小狐丸の気を狙って最中に攻撃してくる描写があり、

それが分かった上で美味しく気をいただいて最後はとどめを刺す、

という小狐丸の雄としての顔と、三日月以外には冷酷な面を描きたかったんですが…

女性とのえっち描写が苦手な方も多いと思うので、そこはやめときました。
私はとても興奮するのですが…!でもそこを見せたい漫画ではなかったので。
こうして裏話としてこっそりお話して満足しておきます(笑)
ざんさんに妖魔とのシーンに興奮したと言ってもらえてとても嬉しかったです!


三日月に依存している、まさにそんな感じですね。
妖魔の気を吸い過ぎて、妖かし(化物)の方に意識がいってしまいそうになるのを、

三日月のことを考えたり存在を感じると自我を保てる、という設定だったので、依存していますね。
あの状態で三日月のそばに行けば三日月が自身の気を差し出すのは分かっているはず。

なのに行くのを止められなかったというか、もはや無意識に三日月に頼っている依存状態…萌えます(*´∀`*)
雄として強くありつつも、精神的にどこか弱い部分がある攻がとても好物です♥
それを男らしく受け止める受は大好物です♥つまり小狐三日最高ですね!!(笑)

 

二人の体温が一緒に上がっていくのは、自分でもこの設定にして良かったなあと思いました。
冒頭の少し距離感がある二人(今剣の前だからということもありますが)と、

えっち以降のラブラブぶりを楽しんでもらえたらと思って描いていたので、

一緒にほかほかしてもらえて嬉しいです♥♥♥

 

愛が溢れていると言っていただけてとても嬉しく…!

本当気持ち悪いぐらいに毎日三条太刀のことを考えているので\( ◠‿◠ )>
これからもまだまだどんどこ掘り下げて、色んな三条太刀を描いていきたいなと思います!
読みにくいとかとんでもないですよー!何度も読み返しております♥
いつもお宝の山な感想ありがとうございます!

 

 

---------(↓は前回のお返事です)-----------

 

ざんさん、いつもtwitterで感想いただけているのに、こちらにもたくさん感想もらえて、ありがとうございました!

 

◆「おおきなきつねと~」

こちらの本へは以前たまたまへの熱いメッセージをいただいておりましたね(笑)

たまたまを刺激され早々に気をやったしょた三日月の下帯を取り去った後、

涙目で小狐の名を呼ぶシーンは、自分も描いていて小狐の気持ちに同調して催しておりました(笑)

他の本とは違い、こちらはいわゆるお初ものなので、小狐の「愛いやつじゃ」も一層の愛情が込められている感じです。

愛情たっぷりえっちは描いていてもとても楽しいです♥

ざんさんの心のケモミミがピクピクしているのを想像してにこにこしてしまいました。

 

◆「紡唄」

愛の塊の作品と言ってもらえてとても嬉しかったです!

「紡唄」は頭を抱えながら頑張って「自分の中の本丸の二人」を掘り下げて形にした特別な本ですので…。

自分の理想とする三条太刀はこれです、と示せる本にしたいなと。

なのでざんさんに「純粋にお互いを認め合っているんだなあ」と言ってもらえてとても嬉しかったです。

そうなんです、戦場で背中を預け合う二人、というのがとても大好物で、三条太刀でもそれをさせたかったので

表紙にこめた私の気持ち悪いw想いを汲んでもらえてありがたいです!

普段は神様視点な感じで腹に一物ありそうな小狐だけど、

内番の畑仕事の小狐の「良い大豆になりそうです」は本当に愛しそうに言ってる感じがするので

あのシーンは自然と心からの笑顔になりました♥

 

◆「不殺の刀は~」

ざんさんのおっしゃるとおり、この本はもうエロ全開のエロしかない本でした!笑。

この本ではLv99小狐が先に本丸にいて、つい最近Lv1の三日月が鍛刀されたばかり、という設定でして。

いつもの対等な三条太刀とは違い、完全に小狐の経験と知識が上の特別な設定でしたね。

なので昂ぶりを戸惑いながらも隠そうとする三日月を、簡単に見ぬいてしまう。いや、三日月が出陣した時から、帰還する頃には

あんな状態になっていることは予想済みだったんですね。

普段対等な三条太で考えている分、この本の完全に小狐優位で三日月にあれこれ教えてやる関係も描いていてとても楽しかったです。

 

えっちシーンへの熱い感想もありがとうございます!ざんさんの包み隠さないもろ出しの感想すごく好きです(笑)

うちももペロリのシーン、あれは自分でも描いていてとても興奮しました…。

あそこの台詞は小狐→三日月の狐の独占欲みたいなものを表せているかと思って気に入っています。

皆の前で見せるおっとりした顔と、自分の前でだけ見せる乱れた三日月の顔。それこそが小狐の独占欲を満たしてるといいです♥

 

ウェットティッシュへの感想もありがとうございました!あれをお部屋に飾ってくれているのですかwww

オンデマ印刷なので印刷自体は荒くてDLしていただくのがメインだと思っていましたが、まさか飾っていただけるとは…

小狐も本望だと思います。

 

こちらこそ、関西の方になかなか参加出来ず、いつも手数料が高い通販で購入してもらっていて申し訳ないです。

おまけにこうしてありがたい感想をたくさんいただいてしまって…!本当にありがとうございます。

ざんさんは「お礼のお布施を…!」と言ってくれますが、私からすると十分すぎるほどのお礼の気持ちをいただいております。

10月4日に出した本のオマケのカラー本ですが、勝手にざんさんの分を取ってありますので、

もし今後夏コミの時のご友人にお願い出来たりしたら、受け取ってもらえると嬉しいです。

いつまでもとっておきますので(*´∀`*)DMでも支部メッセージでもくださいな!

 

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